『嗤う伊右衛門』を読んでみた・・・

私は文学少女だったわけでもないので・・・
偉そうに語るつもりは無いですが、あくまで私の感想です(^^;

『嗤う伊右衛門』、まずまず。面白かったです。
ただ、時代劇やそういった小説に触れていない人には読み難いかなぁ?!
私は最初から映画のキャストを頭に思い浮かべながら読んだので・・・
頭の中で人物が出来あがってて楽しめました(^^)v

この作品は宣伝広告に”純愛”って文字があったので興味を持ちました。
なるほど、今までの四谷怪談・お岩のイメージをブチ破ったキャラですよ!
う~ん、古き良き時代?!”三歩下がって”みたいなモノを内に秘めたままの強い現代女性みたいな?!
とにかく、なんかとっても想像出来ちゃう”お岩さん”でした。

でも、最後まで読んでみないと”純愛”に辿り着けない気もしました~。
もう少しお岩の女心や、伊右衛門との葛藤や情交とか、心の動きに触れる様な繊細なシーンを文面に混ぜ込んで欲しかったなぁ~。
なーんて、勝手なことを言っていますが、素晴らしい作品だと思います。
うん、面白かった♪

映画の方はどうだったんだろう?
こうなると是非映画の方も観てみたいなぁ☆
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by mikileon | 2004-03-24 12:26 | ■今まで・・・